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赤ちゃんのおくるみはいつまで必要?巻き方や効果は?

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おくるみは赤ちゃんを包むための布で、包むことで赤ちゃんを安心させてあげることができ、抱っこもしやすくなります。

でも、おくるみってそもそも必要なのでしょうか?
おくるみの効果なども知っておくと赤ちゃんが生まれてから役に立つと思いますよ。




赤ちゃんにおくるみは必要?いつからいつまで使うもの?

おくるみとは?

赤ちゃんを包む大判サイズの布のことをいいます。
アフガンやスワドルなどと呼ばれることもあります。

正方形や長方形、頭の部分が帽子状になっているものなど形も様々です。
ガーゼや綿など肌に優しい天然素材のものが多くあり、最近では可愛いデザインのものも増えていますよ!

赤ちゃんにおくるみは必要?

おくるみは必ず準備しなくてはいけないものではありません。
準備するのであれば、1枚で十分ですよ!

主におくるみを使用する時は

・退院の時
・1ヶ月検診の時
・首がすわるまでに抱っこをする時

など意外と少なかったりします。

【他のおくるみの使い道は?】

・お昼寝の時に布団がわりにかける
・お出かけの時に赤ちゃんを寝させたり、座らせたりする時に下に敷いたりする
・ベビーカー用のブランケット代わりにしている
・オムツ替えシートとして使用する
・プレイマット代わり

など、いろいろと使えると先輩ママさんの意見がありました。

おくるみがなくても、バスタオルブランケットで代用することもできるので、出産準備にお金が余裕があり、気に入ったおくるみを準備したいという方は準備されると良いと思います。

私は出産準備でおくるみを準備しましたよ!
新生児の間に主人は抱っこするのが怖かったので、おくるみに包んでから抱っこをすると抱っこしやすくなっていたようです。

 


赤ちゃんにおくるみはいつからいつまで使うの?効果はある?

おくるみはいつからいつまで使う?

赤ちゃんがおくるみを使う期間は特にいつからいつまでと決まりはありません。

特に使う出番が多いのは、生まれてから首がすわるまでの3~4ヶ月頃が多いと思います。

3~4ヶ月を過ぎる頃には、赤ちゃんも手足をバタバタさせて包まれることを嫌がる子もいるようですので、赤ちゃんの様子を見て使うようにすると良いと思います。

手足を動かすようになると、おくるみで包まれていても自分で動いて取ろうとすることもあり、顔におくるみがかかってしまうと窒息の恐れもあるので注意が必要です。

赤ちゃんを包む以外にもおくるみには使い道があるので、包むことがなくなっても他のことに使ってくださいね。

 

 赤ちゃんにおくるみを使う効果は?

おくるみはただ包むだけの布ではありません。
いろんな効果があるので、知っておくと使い方もかわるかもしれませんよ!

効果①  赤ちゃんが安心する

赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるときは体を丸めた姿勢で羊水に包まれています。

出産後からは羊水よりも低い温度のところで仰向けに寝かされ、お腹の中の環境と異なることから安心できずにすぐに起きてしまったり、泣いたりしてしまうことが多いようです。

そんな赤ちゃんをおくるみで巻いてあげると、布に包まれる感じが羊水にいた時と同じような感じがして安心すると言われています。

効果②  モロー反射を防ぐ

モロー反射は、新生児から生後3ヶ月頃の赤ちゃんに見られる原始反射の一つです。抱っこをして寝かせた赤ちゃんを布団におろした瞬間にビクッと両手を上げて泣いたり、大きな音がするとビックリして両手をあげたりする反射です。

赤ちゃんをおくるみで包むと、腕や体が固定されるので、モロー反射を防ぐことができ赤ちゃんがビクッとなることも少なくなります。

 

効果③  抱っこがしやすくなる

生まれたての赤ちゃんは首が座っておらず体もデリケートです。
新生児のうちは皮膚も薄く傷つけてしまわないかと抱っこをするのにも気を使います。

そんな時におくるみで包んでから抱っこすると、赤ちゃんを傷つける心配も少なくなり、赤ちゃんの姿勢も固定されるので抱きやすくなります。



赤ちゃんのおくるみの巻き方は?気をつけるポイントは?

赤ちゃんのおくるみの巻き方は?

赤ちゃんをおくるみで包むまき方には2つありますので、基本の巻き方から練習してみると良いですよ。
赤ちゃんの様子に応じて巻き方を変えてみてください。

基本のおくるみの巻き方

①おくるみをひし形に置き、上の角を真ん中くらいまで、内側に少し折り込みます。
赤ちゃんの頭が折り目から出るようにして、赤ちゃんをおくるみの上に置きます。

②赤ちゃんの右腕を真っ直ぐ下に伸ばし、向かって左側のおくるみを持ち上げて赤ちゃんの体の右側に巻きつけます。
脇の下に余ったおくるみを入れ込みます。下に余ったおくるみをまとめるように軽く巻きながら、赤ちゃんの左肩まで持って行き、先端を背中の下に入れ込みます。この時、赤ちゃんの右手は、左手と同じように、真っ直ぐ下に伸ばしておきましょう。

③今度は、赤ちゃんの左側のおくるみを持ち上げて赤ちゃんに巻きます。

④おくるみの布がなくなるまで、ぐるっと1周ほど巻きつけて完成です。

 

しっかり巻くなら「おひなまき」

①おくるみを四角い状態に広げます。
長方形のおくるみやベビー用バスタオルを使う時には、横長にして置いてください。
赤ちゃんの顔だけがおくるみから出るようにして、左側のおくるみを右側に斜めに持って行きます。
その際、赤ちゃんの右腕は、真っ直ぐ伸ばしてからだに密着させておきます。
おくるみの端は赤ちゃんの肩に入れ込みます。

②同じように、左側のおくるみを持ち上げて、右側に持って行きます。
赤ちゃんの右腕は、真っ直ぐ下に伸ばしながら巻きます。
おくるみの端は赤ちゃんの肩に入れ込みます。
おひなさまのような台形の形になるようにするのが正解です。

③台形になったおくるみの、左下の部分を持ち上げて、斜め上にある赤ちゃんの左肩まで持って行きます。
端は同じように、肩の下に入れ込んでおきます。

④3と同じように、余った右側のおくるみも、左上にある赤ちゃんの肩まで持って行き、肩の下に入れ込みます。
ぴったりと巻かれていることと、赤ちゃんの呼吸が妨げられていないことを確認して完成です。

 

赤ちゃんをおくるみで包むときに気をつけるポイント!

①包むときには緩すぎず、きつすぎず

赤ちゃんをおくるみに包むときにはおくるみが簡単に解けてしまっては意味がありません。
布にあまり空間を作ったり、たぶらせたりせずきっちり巻きつけることがポイントです!

しかし、赤ちゃんはとてもデリケートなので、少しきつめに巻いただけでも、呼吸がしづらくなりますので、きつくしすぎないように注意が必要です。

また、きつく巻きすぎるとおくるみの中で熱がこもって、体温が上がってしまいますので程よい加減で包んであげてください。

 

赤ちゃんの両足は、カエル足をキープ

赤ちゃんをおくるみで包む時には、腕は真っ直ぐに伸ばしますが、足は赤ちゃんの基本姿勢であるカエル足をキープできるように包むようにしてあげてください。

無理に真っ直ぐ伸ばしたり、ねじれた状態で巻いてしまったりすると、股関節脱臼の恐れがあります。腕の部分にはしっかり包んで、足の部分には少しだけ余裕をもたせて巻いてあげると良いでしょう。

まとめ

・おくるみは新生児から生後3.4ヶ月頃まで活躍するもの!

・準備する時は、季節にあった素材のものを1枚で十分


・ブランケットやバスタオルで代用もできる!

 

可愛いものやおしゃれなデザインのおくるみなど様々ですので、お店に行って実際に見て触って決めるのも良いと思いますよ!
1枚あると使えるものなので、準備しようか悩んでいる人の参考になればうれしいです。

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