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妊婦の車の運転はいつまでOK?シートベルトの付け方や時間など気をつけることは?

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妊娠中の車の運転はいつまで大丈夫なんだろう?私も妊娠中、お腹が大きくなってきてそのような疑問をもちました。

仕事や買い物の時などで車に乗る事も多いと思い思いますし、大きなお腹で歩くのは疲れやすくて大変なので車の方がお腹が張らないという方もいるようです。

妊娠中の車の運転について、いつまで大丈夫なのか、シートベルトや運転の時間など注意することをまとめました。




妊婦はいつまで車の運転をしても大丈夫?

いつまでという決まりはない

日本では、妊婦がいつまで車の運転をしても良いという期間に決まりはありません。

仕事で車を使っている方や、田舎暮らしの方は車での移動がほとんどで必要不可欠で臨月になるまで乗っていた方も意外と多くいます。

しかし、妊娠中の車の運転は避けた方が良いと言われることが多いです。

妊娠中は普段の体とは違い見た目には分からない体の変化があります。また、臨月の方はいつ赤ちゃんが生まれくるか分かりませんので、運転には気をつけてください。

また、運転に自信がないなら早めに車をやめる時期を決め、タクシーや公共の交通機関を使用する方がよいですよ。

妊娠中は交通事故も起こしやすいというデータもありますので、ほかに運転できる方がいるのであれば、運転は控えた方がいいと言われることが多いです。

私の妊娠中の運転は36週まで

私が妊娠中最後に車に乗ったのは、妊娠36週に入ったばかりの頃です。
里帰り出産で田舎に帰っていたので、移動には車が必要不可欠で、健診のために往復30分ほど運転しました。

田舎ということもあり、お腹が大きくても車で健診に来ている方も多く、平日なのでもちろん一人で来ている方ばかり。

産婦人科の先生にも車の運転に関しては特に何も言われなかったので、早産などの危険がなければ運転も自己判断で大丈夫なんだなと感じました。

早産の傾向もなかったのに、翌日急に陣痛がきて36週で無事出産しました(笑)本当なら、もう少し長く妊娠中に車に乗っていたかもしれませんが、私の車の運転は36週まででした。

 

妊娠中は注意力が低下する

妊娠中はママの体はホルモンの影響で注意力が低下していたり、眠気が出やすいという方が多くいらっしゃいます。よく寝ているのに日中になった眠たくなることもよくあります。

他にも、妊娠初期にはつわりがあったりして急に体調が悪くなることもあります。
少しの距離なら大丈夫と過信せずに、少しでも体調が良くない時には運転しない方が良いでしょう。

妊娠後期はお腹が張りやすい

妊娠中、特にお腹が大きくなってくる妊娠後期はお腹が張りやすくなります。

車の振動がお腹の張りに関係はありませんが、長時間同じ姿勢でいることもお腹が張りやすくなる要因になります。長時間の運転は避け、こまめに休憩をとるようにしましょう。

また、臨月に入っていればいつ赤ちゃんが産まれてもおかしくありません。

少しでもお産の前兆(おりものの変化、お腹がよく張る、お腹がさがってきている)など体調に変化があれば車での長時間のお出かけは避けた方が良いですよ。

近くのスーパーくらいなら大丈夫かもしれませんが、体調を考えて絶対に無理をしてのらないようにしてくい!



妊婦の運転中のシートベルトの付け方は?

妊婦でもシートベルトは必要?

妊娠中にシートベルトをすると、大きくなったお腹にあたり圧迫して苦しくなりますよね。できるものなら付けたくないという方もいるかもしれませんが、シートベルトは万が一の場合を考えると付けた方が良いです。

道路交通法では、車に乗る人は皆シートベルト着用が義務付けられています。しかし、いくつか例外があり、妊婦は健康保持上シートベルトの着用が免除されているのです。

この法律ができたのは1985年でずいぶん前です。今は特別な理由がない限りは原則、妊娠中でもシートベルトを着用するようになっているようです。

また、日本産婦人科学会でも「シートベルトか腹部に横断しないように着用すれば母体と胎児への交通事故の傷害が軽減できる」といわれています。

ママと赤ちゃんの命を守るためにシートベルトは着用するようにしましょう。

 

妊婦のシートベルトの付け方は?

妊娠中のシートベルトの着用方法を間違えると、お腹を圧迫して苦しいと感じてしまいます。
正しい着用方法を知っておくことで、自分が運転するときだけでなく、助手席やタクシーに乗るときにもすぐに着けられますよ。

妊婦の正しいシートベルト着用法

・肩ベルト、腰ベルトを両方着用
・肩ベルトは首にかからないように、胸の間を通るようにし、腹部の側面に通す
・腰ベルトは腹部の膨らみを避け、腰骨のできるだけ低い位置に通す

画像:警察庁webサイト

 

妊婦はどれくらいの時間なら運転してもOK?

長時間の運転は避ける

おなかが大きくなって運転をすると、お腹が張りやすくなるので注意が必要です。
また、長時間の運転は血流が悪くなるので、胎盤に良くないと言われています。

長くても1時間に1回は休憩をとり、少し体を動かず方が良いでしょう。

何も問題がなく健康な妊婦さんであれば、2.3時間ほど運転しても大丈夫な方も多いようですが、やはり長時間の運転は体に負担がかかります。

私も妊娠8ヶ月頃に2時間ほど一人で運転をしましたが、途中で一度休憩をはさみ特にお腹も張るこのなく大丈夫でした。
しかし、人によって体への負担の感じ方も個人差があるので、できるのであれば長時間の運転は避けた方が安心だと思います。

母子手帳・保険証を持参!

運転をする時には、短時間で近場であっても念のために母子手帳保険証を持参するようにしてください。

運転の途中で何があるか、わかりませんからね!

 

まとめ

・妊娠中の車の運転はいつまでなど決まりはありませんが、つわりの時期や妊娠後期には十分注意して、体調の良い時に乗りましょう。

・ママと赤ちゃんの命を守るためにシートベルトは着用しましょう

・妊娠中は長時間の運転を避け、こまめに休憩をとりましょう

 

車は妊婦にとっては楽な移動手段ですが、体調をみていつもと違うことがあったり、体調が優れない時には乗らないなど注意して乗るようにしてくださいね。

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