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赤ちゃんの頭の形は治らない?歪む原因と改善方法は?

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赤ちゃんの頭の形、気になっていませんか?
できる限り丸くてきれいな頭の形にしてあげたいと思っているママやパパも多いと思います。

息子はよく寝てくれる子だったので、寝ている時間が長かったこともあり気づいた時には後頭部がぺったんこになっていました!
でも、そこからいろいろ試して今では気にならないほどに改善しましたよ!

今回は赤ちゃんの絶壁について、原因、予防法、改善方法をまとめました。




赤ちゃんの頭の形はなぜ歪む?原因は?

赤ちゃんの頭の形が歪むのはどんな状態?


画像引用:https://ameblo.jp/akatyan-jp/entry-12093875422.html

赤ちゃんの頭の形が歪んでいる状態は一つだけではありません。
頭の形の歪みは大きく分けて3種類あります。

斜頭症・・・左右どちらかの頭の形が平らになり、歪んでしまっている状態

短頭症・・・後頭部が平らになってしまう状態。一般的に、「絶壁」頭のこと

長頭症・・・後頭部に向かって長く頭が伸びてしまっている状態

生まれてすぐの赤ちゃんは、頭の骨が柔らかく、仰向けで寝ている時間も長いため絶壁になりやすくなっています。
赤ちゃんによっては、顔を横に向けて寝るのが好きだったりしますので、その場合はどちらかの下になっている頭がぺたんこになってしまうので頭の形が歪んでしまうのです。

多くの場合は、大きくなるにつれて頭の形が目立たなくなることがほとんどですが、ケアが必要になりこともあるので生まれて間もない頃から頭の形も気にしてあげてください。

 

赤ちゃんの頭の形が歪む原因は?

赤ちゃんの頭の形が歪む原因として、先天的なものと後天的なものの2種類に分けられます。

先天的な原因

生まれる前、何らかの理由で子宮が狭かったり、双子など子宮内が狭くなってしまう場合は斜頭になる可能性が高いそうです。

また、出産の時に長時間の難産だったり、吸引分娩などでも細長い頭になることがあります。

後天的な理由

寝ている間に頭に圧がかかる
新生児期は寝ている時間が長く、頭をあまり動かさないので、寝ている向きの影響が特に出やすいです。
生後6か月頃までは、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを考えて、うつ伏せ寝はさせない方が良いでしょう。

 

向き癖がついている
頭の形が変形すると、平らになった部分を下にして寝る方が安定するため、同じ向きで寝る癖がついてしまいます。
生後3,4か月頃になると夜も長く寝るようになってくるので、そのまま寝続けると、さらに絶壁なる可能性もあります。

 

抱っこの向きがいつも同じ
ママやパパがいつも同じ腕で抱っこしていると、頭の同じ場所に圧がかかり、頭の形が変形することもあるそうです。



赤ちゃんの頭の形の改善方法は?頭の形は治る?

赤ちゃんの頭の形が歪んでしまった!そんな時にはどうすればよいのでしょうか?
頭の形を改善させるための方法をいくつかご紹介しまうので、簡単にできることから試してみてください!

 

1、添い寝の方向を変える

赤ちゃんに添い寝(添い乳)をする時いつも同じ方向に添い寝をしていませんか?
いつも赤ちゃんがママがいる方向ばかり向いていることに気付いたら、意識的に反対の方向に添い寝をしたり、交互に添い寝したりすることで、向き癖が治ることもありますよ。

 

2、ベッドの位置や向きを変える

ベッドで赤ちゃんを寝かせている方は、上記のことはできないので、ベッドの位置や向きを変えてみることで、同じ向きばかり見ないようにできると思います。
左側も右側もどちらも同じだけ見ていたらベッドの場所はそのままで良いでしょう。

3、頭の下にタオルを敷く

頭の形がどちらかがゆがんで左右対称でないときは、タオルを棒状にクルクルまるめ、頭の出っ張っている方を下にして、腰から頭にかけてタオルを体の下に入れ、身体が少し斜めになるようにしてください。
頭にだけタオルを挟むといつの間にかタオルが顔の横にズレてしまっていることが多いので、腰の方までタオルを挟んでくださいね!

 

4、ドーナツ枕を使う

赤ちゃんの絶壁対策として人気なのが赤ちゃん用のドーナツ枕です。
新生児の頃から使えるものも売っているのでチェックしてみてください。
枕は基本的には歩ける頃までは必要ないと言われていますが、必要に応じて月齢に合った枕を選びましょう。

私の息子は、2か月頃から頭の形が気になり、それからドーナツ枕を使い始めました。
個人的には効果バツグンでした!絶壁でしたが後頭部が少しずつ丸くなってきたのでオススメです!
7か月頃からは、寝ている間に動いて枕から落ちてしまうようになったので、それまでの使用がオススメですよ。

 

5、同じ姿勢をとらせない

赤ちゃん1日にほとんどを寝ているので、起きている時間は、抱っこやおんぶ、椅子に座らせるなど、後頭部に圧がかからないようにしましょう。

抱っこの時にもいつも同じ向きにするのではなく、抱っこする腕や、抱き方を変えると同じ場所に圧がかかることを防げますよ。

 

赤ちゃんの頭の形が治るのはいつまで?

生まれたばかりの赤ちゃんの頭は柔らかいのですが、生後7か月頃から徐々に頭が固くなり始めます。
頭が固くなってしまうと、その後の頭の形はかわりにくくなってしまいます。

絶壁をきれいに治すには、生後6か月までに対処するようにしてください!

 

まとめ

・生まれて間もない赤ちゃんは寝ている時間が長いので頭の形が歪みやすい

・頭の形を治すなら、生後半年までの頭の骨が柔らかい間に!

・寝させる場所、向きを替えられるようにできる対策から行いましょう

 

赤ちゃんは狭い産道を通ってくるので、生まれた時に頭の形が歪んでいるのは当たり前です。
自然に治るところもありますが、おうちの方のケアできれいな頭の形にしてあげてくださいね。

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