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赤ちゃんの夏におすすめの服装!肌着は必要?

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赤ちゃんは暑がりで汗をよくかくので薄着で過ごせるように気を付けている方も多いと思います。
外と室内の気温差も大きく、クーラーがきいているところでは薄着の赤ちゃんは体に負担がかかってしまうことも・・・。

夏の赤ちゃんの服装について、室内で過ごす時、外出する時の気をつけるポイントや、夏は肌着は必要かなどについてまとめました。




赤ちゃんの夏を快適に!何枚着せるのが良い?

赤ちゃんは体温調節機能が未発達

生まれたばかりの赤ちゃんは体温を一定に保つ機能が発達していません。
そのため温度変化に弱く、服の着過ぎや室内の温度ですぐに体調に変化がでてしまいます。

服を着過ぎて、体に熱がこもると室内であっても熱中症になってしまう恐れもあります。
赤ちゃんは自分で体温調節ができないので、ママやパパが代わりに体温調節をしてあげることは、大切なお世話の一つですよ!

また、赤ちゃんの体温は大人よりも高く、個人差はありますが平熱が36.5~37.5℃と言われています。
赤ちゃんは寒さより暑さに弱いので、夏生まれの赤ちゃんは特に気をつけてあげてくださいね!

赤ちゃんに夏服を着せる枚数は?

赤ちゃんは大人よりも体温が高いと言いますが、服の枚数はどれくらい着せると良いのでしょうか?

【赤ちゃんの服の枚数の基準】

・生後1か月頃まで・・・大人が着ている服の枚数+1枚
・生後1~3か月頃・・・大人とほぼ同じ枚数
・生後3か月以降 ・・・大人より1枚少なめ

ただし、夏場は気温が上がるので月齢だけを目安にするのではなく、その時の気温や湿度に合わせて調整してあげましょう。
赤ちゃんの様子を見て、体が熱かったり、顔が赤いのは服を着過ぎて体温が高くなりすぎている可能性があります。

気になる方は体温を測ってあげて、服装を調節してあげると良いですよ。
あせもができやすい季節なので、汗をかいたらこまめに着替えさせてあげましょう

 

夏の赤ちゃんの快適な室温は?

住まれている場所によって気温に差はありますが、夏は家の中であっても汗がたくさん出るくらい暑いですよね!
扇風機やクーラーで室温を調節してあげることで快適に過ごすことができ、余計な汗を出さなくてよくなります。

部屋が寒すぎると体が冷えてしまいますし、汗腺が発達しないので冷房器具で適温に保てるようにしてあげてください。

 

赤ちゃんに快適な室温は、夏は26~28℃、冬は20~23℃と言われています。
外との温度差があり過ぎると、外に出た時に体に大きな負担がかかり、体調を崩す原因になってしまいます。
外との温度差は5℃以内がよいと言われていますので、エアコンの設定温度には注意が必要です。

 

赤ちゃんは床に近いところで座ったり、ハイハイすることが多いと思います。ベビーベッドで寝ている場合は赤ちゃんの位置が高くなりますが、室内に温度計を設置しているのであれば、赤ちゃんが活動している高さに合わせて設置するようにしてくださいね。

床と上の方では室温にも差があるので、赤ちゃんが過ごす場所が快適な温度になるように調節してあげてください。



赤ちゃんの夏の服装!室内・外出で気をつけるポイント!

赤ちゃんの夏の服装!室内では?

月齢が低い赤ちゃんはお出かけをすることも少ないと思うので、1日のほとんどを家の中で過ごすと思います。
お家の中で空調で室温調節をしていても、26℃~28℃で動くと暑くなり汗をかくことがあります。

家の中では、汗をかいてもすぐに吸い取ってくれ、着替えやすい肌着吸水性の良い素材のロンパースなど1枚着るだけで良いと思いますよ。

 

家の中でも可愛い服を着せたいと思う方もいるかもしれませんが、重ねて服を着ることで熱がこもりやすくなります。
動きやすくて、薄い生地のものであれば良いと思いますが、赤ちゃんの体が暑くなりすぎないように注意してください。

薄着の方が赤ちゃんも動きやすく、寝返りに成功する赤ちゃんも多いようですよ!

 

肌着だけで冷えないか心配になるかもしれませんが、赤ちゃんは手足が冷たくても体の中心が暖かければ大丈夫なので、身体に触れて体温をチェックしてあげてください。
逆に、背中やおなかに汗をかいている時は暑がっているので薄着にしてあげましょう。

【室内におすすめの服装】

・暑い日は肌着のみでもOK!
・吸水性、通気性の良い薄い生地のロンパースなどを1枚
・重ね着は避ける
・足が冷えている時は、薄い素材のレッグウォーマー着用もOK

たっちができるまでは、動てもお腹がでてしまわないような服がおすすめですよ!

赤ちゃんの夏の外出時の服装は?

外出する時は暑いですが、肌着1枚で出かけるわけにはいきませんよね。
ベビーウエアを着用しますが、下に肌着も着せてあげてください。

【夏の外出の時の基本の服装】

肌着
ベビーウエア(ロンパース1枚、またはTシャツ+ズボン・スカート)

 

外は暑いですが、スーパーやデパートなどは施設のなかなどは冷房が効いていて、薄着では寒い場合があります。
ベビーウエアはその防寒対策でのあるので、必ず着せてあげましょう。

夏服を選ぶときにも、熱がこもらないように

・できるだけ薄手の生地
・通気性、吸湿性がある素材

の服を選んであげると赤ちゃんは嬉しいと思いますよ。

 

紫外線対策や冷房対策などでおくるみやブランケット、カーディガンなど薄手の防寒グッズを準備するのもよいでしょう。
汗をたくさんかいた時に着替えられるように肌着の替えも持参し、着替えが面倒なら汗取りパットなども活用すると良いと思いますよ!

また、赤ちゃんを抱っこすると体が密着して暑いので、ベビーカーでのお出かけの方がおすすめです。
夏のお出かけはママも汗だくになると思いますが、赤ちゃんと一緒にママの体調にも気を付けてくださいね!



夏に赤ちゃんの肌着は必要?

夏だからこそ赤ちゃんには肌着が必要!

肌着の本来の役割は、汗取りです。
暑いと大人は肌着を着ない方が多いと思いますが、赤ちゃんは違います!

汗をかいた後に十分に衣類に吸収されないと、肌に残った汗が気化する時に体温が奪われて、夏なのに体が冷えてしまうこともあるんですよ!

赤ちゃんの体は小さいので、周りの環境によってすぐに体温にも変化がでます。
汗をかいた後には、必要であれば肌着を替えて清潔に保てるようにしてあげてくださいね。

体温調節が苦手な赤ちゃんには、夏でも肌着をしっかり着せてあげましょうね。

 

赤ちゃんの夏の肌着を選ぶポイント

赤ちゃんが夏に快適に過ごせるようにはどのような肌着を選ぶのがよいのでしょうか?
選ぶときのポイントをまとめました!

【夏の肌着を選ぶポイント】

・熱がこもらない通気性・吸水性の良いもの(なるべく薄手のもの)
・直接肌に触れるものなので、柔らかく肌触りの良いもの
・洗濯の回数が多いので、耐久性が良いもの

夏の肌着におすすめの素材は、

・メッシュ生地
・ガーゼ生地

がおすすめですよ!

薄くて洗濯してもすぐに乾くので、夏の汗をかく季節にピッタリです。

 

まとめ

・赤ちゃんは体温が高く、暑がり!3か月以降の赤ちゃんは大人より1枚少なく服を着せましょう

・肌着は汗取りの為に必須!外出するときにも着せてあげるように!

・室内では基本は肌着、ウエアなど1枚着用するだけでOK

・外出するときには、冷房・紫外線対策を考えた服装をこころがけましょう!

 

「大人より1枚少なく」を意識すると自然に薄着にできると思います。
服装だけでなく、室温にも気を遣って快適に過ごせるようにしてあげましょう!

 

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