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マタニティヨガはいつからできる?その効果、やり方は?

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妊娠中には太ると出産が大変になる、出産後に体重がもどらなかったら嫌だ、など体重が増加しすぎないように気をつけている方が多いと思います。

妊娠中に適度に運動することは筋力を衰えさせないためにも大切なことです。運動を取り入れたいと思っている方であれば一度は「マタニティヨガ」という言葉を聞いたことがあると思います。マタニティヨガは妊娠中のどの時期からであればできるのでしょうか?また、どんな効果が期待できるのかも気になるところ。私も妊娠中に何度かマタニティヨガを行いましたので、その時の感想も参考に載せています。

今回は、妊娠中のマタニティヨガについてまとめましたよ。




マタニティヨガはいつからできるの?

マタニティヨガとは?

ヨガについてはなんとなく知っている人も多いと思いますが、「ヨガ」とは、サンスクリット語で「つながり」という意味があります。心と体がつながっている状態のことを表します。呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし心の安定と安らぎが得られます。

マタニティヨガは妊娠中の大きなおなかにも負担が少なく、動きやすポーズを行うものです。ヨガの時の呼吸法は、お産の時の呼吸法と同じ仕組みでされているので出産のときにも役に立つと言われています。

妊娠15週前後から

マタニティヨガは自宅でDVDを見ながら行ったり、スタジオや産院なで行ったりできます。行う場所によって参加できる妊娠時期が異なりますが、大体のところは妊娠15週前後(早ければ妊娠13週頃)から始めることができます。

妊娠初期の頃はまだ安定していないので、運動を控えた方がよいといわれていますが、妊娠が順調に進んで医師から許可が出れば誰でもマタニティヨガを行うことができます。切迫早産の方など運動を禁止されている方はできませんが、特に何もなければマタニティヨガはそんなに激しい動きはしないので行えると思います。

いつから通えるのかは事前にスタジオや産院に確認しておきましょう。私の参加していたマタニティヨガは、参院で開催されており、妊娠16週~であればだれでも参加できるものでした。

臨月までOK

医師から禁止されていなければ、臨月の出産直前までヨガを行うことが可能です。もちろん、自分の身体の様子を見ながら無理をしない程度に行わないといけません。

お腹が大きくなると、動きもゆっくりになりますしいろんな痛みも出てきますので、できる範囲で気分転換やリラックスを目的に行うと良いと思います



マタニティヨガの効果は?

一般的なマタニティヨガの効果は?

マタニティヨガをされた方によって感じる効果には個人差がありますが、一般的にはどのような効果があるのでしょうか?

【マタニティヨガの一般的な効果】

・腰痛、足の痛みなど体調不良を改善しする
・体の柔軟性を上げ、骨盤を開きやすくする
・日頃の運動不足解消やむくみ防止
・出産に向けての体力作りに良い
・基礎代謝を上げて体重増加、冷えを防ぐ
・ヨガ中に瞑想を行いおなかの赤ちゃんとコミュニケーションを取れる
・心と身体に意識を向け、リラックス効果がある
・お産に向けて呼吸法が習得できる
・他の妊婦の方とコミュニケーションがとれる

参考:ヨガプラス

ダイエット効果は期待できない?

マタニティヨガをして体重増加を防ぎたい、増えすぎた体重を少しでも戻したいという考えでマタニティヨガを始める方にはあまり効果がないかもしれません。

マタニティヨガはゆっくりした動きに合わせて呼吸したり、ポーズをとるので消費カロリーはあまり多くありません。1回ヨガをしただけで体重が減るということはありません。減っていたとしても汗の分体重が減っていることが多いので、水分を摂るとまたすぐに戻ってしまうでしょう。

しかし、継続的にヨガを生活に取り入れることで基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなったり消費カロリーが多くなることで体重が増えすぎることを防ぐことはできると思います。

ダイエットを目的にするなら、マタニティビクスやマタニティスイミングなどの方が向いていると思いますよ。

 

ストレス解消、リラックス効果が高い

マタニティヨガをすると自分の体や呼吸に意識がいきます。いつも家事や仕事など気が休まらないことが多い方もヨガをしている間は自分自身に気持ちを向けることができるので、日常生活を忘れてリラックスすることができます。

ヨガの最中はゆっくりとおなかの赤ちゃんのことを考えることもでき、出産に向けての心の準備もすることができます。

また、妊娠中の方同士で話をする機会はなかなかありませんが、スタジオや産院でのマタニティヨガに参加すると、妊娠中のほかの方と悩みを相談しあったり、話をすることができることも気分転換に良いですよ。

体の不調が解消される

妊娠中は体のいろんなところに不調がでる方が多いです。特におなかが大きなってくると腰痛や股関節痛など下半身に痛みが起きやすくなると言われています。

出産の時に体がかたい方は脚を開くのが大変です。マタニティヨガを続けて股関節が柔らかくなった方も多くいるようです。

妊娠中は動くことが少なくなり血流が悪くなり腰痛や足のむくみなどには悩まされる方も少なくありません。ヨガの動きはゆっくりですが血流をよくする効果もあり、腰痛や足のむくみの解消にも良いと言われています。

適度に体を動かすことで、身体が楽になりにしっかり寝れるようになったという方もいるようです。


マタニティヨガのやり方は?

指導のもとに行いましょう

マタニティヨガをしたい方は独学で行うと妊娠中には適さない動きをしたり、おなかの赤ちゃんに負担をかけてしまう危険があります。

マタニティヨガを行う時には、指導してもらいながら行える方法で行うようにしてください。

・マタニティヨガのスタジオ
・産院や自治体で開催されるマタニティヨガ
・マタニティヨガのDVDを見ながら
・マタニティヨガの本を見ながら

などの方法が良いと思います。

スタジオや産院などでのマタニティヨガは実際に指導者の方いて、妊婦さんたちの様子に合わせて進めていってくれるので初めての方も安心して参加することができます。

私が参加したのは、産院で開催されているマタニティヨガです。始まる前と終わった後にはおなかの赤ちゃんの心拍を測ったり、おなかが張っていないかなど一人ひとり確認してくれており最後まで安心して参加することができていました。

無理は禁物!

ヨガをしている最中におなかが張ってきたり、足が痛くなったりすることもあるでしょう。そのような時には無理をせずに横になったり、座ったりして休むようにしましょう。

おなかが張ったまま動き続けることは早産につながりますので、すぐに楽な姿勢にすることが大切です。

指導者の方がいれば、始まる前に無理をせずに休むように言われると思いますが、一人で自宅で行う際には気をつけてくださいね。

 

マタニティヨガに適した服装は?

マタニティヨガをする時には、以下のことに参考に服装を選ぶと良いですよ。

・動きやすいもの
・おなかがしっかり隠れる丈のもの
・吸水性の良い素材のもの
・冷えない服装

ヨガは激しく動くことはありませんが、長く動き続けることでじわじわと汗をかきます。汗をしっかりと吸い取ってくれる素材の服がよいでしょう。

またヨガのポーズによっては、裾の短い服では大きなおなかが服から出てしまうことがあるので、お尻まで隠れるような丈の服がおすすめです。

妊娠中に冷えは厳禁ですので、おなかだけでも冷やさないように腹巻をしたり、長い靴下をはいたり、レッグウォーマーをしたりなど冷え対策もしてくださいね。

マタニティ専用のものでなくてもOKですので、着心地の良いものを着用してくださいね。着替えも忘れずに持参してください。

まとめ

・マタニティヨガは妊娠15週前後から臨月まで医師の許可があれば行える

・ダイエット効果はあまりないが、リラックスやストレス解消、体の不調の解消などが期待できる

・着心地の良い楽な服装で、無理せずヨガをしましょう。

 

適度に運動を取り入れて、妊娠中もストレスなく元気に過ごせるようにしてくださいね。






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