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赤ちゃんが蚊に刺された時の対処法!かゆみを和らげる方法は?塗り薬は使ってもいいの?

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赤ちゃんは大人より体温が高く、汗っかきなので蚊に刺されやすいんですよ!

刺されても「痒い」と言わないので、気づいた時には赤く腫れていたということも多いようです。

赤ちゃんが蚊に刺されてしまった時に、気づかないうちに掻きむしってしまうこともあり、ちゃんとした対処法をしてあげていないと蚊に刺された跡が残ったり、とびひなどになってしまう恐れもありますよ!

 

こちらでは、赤ちゃんが蚊に刺されてしまった時の対処法や、かゆみを和らげる方法、赤ちゃんの塗り薬について紹介しています!
ぜひ、参考にしてみてください。




赤ちゃんが蚊に刺されたら?刺された時の対処法!

赤ちゃんが蚊に刺されてしまった時には放っておいても自然に治ることも多いですが、赤ちゃんの体質によっては刺された後にかゆみが強かったり、腫れ上がってしまったりする場合があります。

赤ちゃんはまだ蚊などの虫の毒に免疫が少ないので、赤ちゃんが蚊にさされると、思った以上に腫れたり、炎症を起こしてしまうことも少なくありません。

 

赤ちゃんに「掻いたらダメ!」と言ったところで伝わらないので、痒い場合には自分の気が済むまで掻きむしってしまうこともあるので、そのまま放っておくと「とびひ」などになってしまう恐れもあります。

 

赤ちゃんの肌に虫刺されを発見したら、どのように対処していけば、跡を残すことなく治すことができるのでしょうか?

 

赤ちゃんが蚊に刺されたら、まずは患部を洗う!

赤ちゃんが、蚊に刺されているのを発見したら、まずは刺されているところを水で洗い流しましょう。

 

蚊に刺されてかゆくなるのは、蚊が血を吸う時に、皮膚に蚊の唾液をいれているからです。

この唾液が体の中に入ると、人間の体はアレルギー反応を起こします。
ですから、腫れたり、かゆくなったりという症状が出て、人によって痒さや腫れの具合も違うのです。

 

まずは患部を洗うことで、蚊の唾液を洗い流すことができるので、かゆみなどの症状が出にくくなります。

また、同時に水の冷たさで患部を冷やすことが出来、冷やすことでかゆみが治まることもありますよ。

 

できるだけ刺されてすぐに洗う方が効果はありますので、早めに対処してあげてください!

 

赤ちゃんの爪を丸く短く切っておく

普段から、爪は長くならないようにこまめにチェックしておく必要がありますが、爪が短く丸くなってしると、蚊に刺されてしまった患部を掻いてしまっても傷付きにくく、悪化を防ぐことができます。

爪きりで切りたての爪は、とても鋭利で逆に肌を傷つけてしまうこともありますので、やすりをかけて爪の角がないようにしておくことが大切です!

 

*刺される前に蚊を避ける対策も大切ですよ!

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赤ちゃんが蚊に刺されたときにかゆみを和らげる対処法は?

赤ちゃんが蚊に刺されていから時間が経ってしまっている場合は、水で洗い流してもかゆみが治まらないこともあります。

赤く腫れて痒い場合には、放っておくと肌に傷がついたり、炎症がひどくなってしまう恐れがあるので、かゆみを和らげる方法を試してみて下さい。

刺されたところを冷やす

蚊に刺された箇所を冷やすと炎症が治まりアレルギー反応が起きにくくなり、痒みが弱まります。

冷たさでかゆみが麻痺するいう効果もあるようです。
人間の脳はかゆみより冷たさを感じる方が強いので、かゆみをごまかすことができます。

出来れば蚊に刺されてすぐに冷やす方が効果があります。

 

患部を石鹸で洗う

蚊の唾液は酸性なので、アルカリ性の石けんで刺されたところを洗うことでかゆみが治まるそうです。

家で刺された時には、すぐに洗えると思うので試してみる価値がありそうですよ。

(刺されて5分以内に行うことで効果があります)

 

刺されたところを温める

刺されたところを温めることで、蚊の唾液に含まれているたんぱく質を破壊することができ、かゆみを抑えることができます。

血流がよくなるとかゆみが増すこともあるので、刺されたところだけを温めるのがポイントですよ。
シャワーやお風呂のお湯で洗うと体が全体が温まって逆効果です!

温める方法

・蒸しタオルをあてる
(濡らしたタオルを電子レンジで温めるだけでOK)

・お湯などをいれた温かいマグカップや湯呑を肌に当てる

・お湯にスプーンを入れて、高温のスプーンを患部に当てる

刺されてすぐに処置すると、かゆみが出ませんのでできるだけ刺されたら早く温めてください。

 

食べ物を患部に付ける

柑橘類

レモンやライムなどを刺されたところに塗り付けましょう。
クエン酸にはかゆみを止めの作用があります。

 

オートミール 

オートミールにはかゆみ止めの効果があることが知られています。
すりつぶしたオートミールに少量の水を加えてペーストを作り、患部に塗ります。
ペーストが乾くまで待ってから洗い流してください。

 

はちみつ

刺されたところにはちみつを塗ります。
はちみつが患部を鎮め、かゆみを和らげることができます。

1歳未満の赤ちゃんははちみつを舐めてしまわないように注意!

 



赤ちゃんが蚊に刺された時に塗り薬は使ってもいいの?

大人が蚊に刺された時には、虫刺され用の塗り薬を使用すると思いますが、赤ちゃんには使用してもよいのでしょうか?

赤ちゃんが蚊に刺されたら、当面は薬を使わずに様子をみてもよいかもしれません。
しかし、かゆみや腫れがひどい時は、市販の虫刺され薬を塗ってあげましょう。

 

ただし、肌機能が未熟なので、市販薬がかえって強い刺激になる場合もあります。

市販薬によって異常が出た場合、または患部が化膿するなど悪化する場合は、かかりつけの小児科を受診しましょう。

使用するときには以下のポイントに気をつけて使用してください!

 

赤ちゃんに虫刺され塗り薬を使用する時の注意点

  • 月齢低い赤ちゃんには使用できないものもあるので、薬の説明書をしっかり読んで使用できる年齢を確認しましょう。
  • 大人用の塗り薬は刺激が強いものもあるので、赤ちゃん用のものを使用しましょう。
  • 塗り薬の中には「ステロイド」成分が含まれているものもあるので、ステロイドが入っていないものの方が安心

 

*市販の大人が使っている虫刺されの薬には、炎症やかゆみを抑える効果がある「ステロイド成分」が含まれているものがあります。

大人の場合は、使用しても特に問題はありませんが、体が未熟な赤ちゃんのステロイド成分の使用には心配もあると思います。

赤ちゃんの蚊に刺された症状がひどい場合は、病院などでステロイド成分入りの塗り薬が処方されることもありますが、正しい使い方をすれば炎症やかゆみがすぐに治めることができますよ。

 

赤ちゃんが蚊に刺された時におすすめの市販の塗り薬は?

赤ちゃんが虫に刺されてしまった時に、市販の塗り薬が一つあるとすぐに使うことができるので安心ですよ。

刺激が弱く、赤ちゃんが使っても大丈夫なように作られている専用のものがおすすめです!

 

ムヒ・べビー

虫刺されの薬といえばのロングセラーのムヒ。
液体タイプなので、動き回る赤ちゃんにも塗りやすいですよ!

生後3ヶ月以降の赤ちゃんに使用できます。

 

 

ポリベビー

おむつかぶれやあせも、湿疹などの皮膚炎に使われることが多いです。

かゆみを鎮め、細菌の感染を防ぐ殺菌剤を配合しているため、虫刺されにも効果が期待できます。

基剤に植物油を使用しているとのことですので、お肌にやさしい軟膏です。

 

 

ムヒ・パッチA

掻き壊し防止の「虫刺され用パッチ」や「かゆみどめパッチ」を貼ることでもOKです。

ただパッチは皮膚の敏感な赤ちゃんでは、パッチによる肌荒れを起こすこともあるので注意が必要です。

肌が荒れてしまっているところの使用は避けた方が良さそうですね。

 

まとめ

赤ちゃんが蚊の被害に遭わないように、まずはしっかりと対策してあげましょう。

それでも、刺されてしまった時にはできるだけ早く対処してあげることでかゆみが起こりにくかったり、炎症が抑えられると思いますよ。

塗り薬が一つあると、虫に刺されても安心ですの常備しておくのも良いと思いますよ!

 

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