妊娠・出産・子育てに役立つ情報をお届け!

子育て123




産後 ママの悩み

産後の骨盤ガードルは必要?効果のある使い方は?

投稿日:

Pocket

妊娠中はおなかの赤ちゃんを育てるために脂肪を蓄えやすく、多くの方が太ってしまうようです。
産後にお腹のたるみや、下半身太りが気になったり、腰痛や痛みなど体に不調が出る方もいるのではないでしょうか?
そんな時に『骨盤ガードル』を使おうか迷っている方もいると思いますが、骨盤ガードルにはどのような効果があるかご存知ですか?

どのような使い方をすれば骨盤ガードルの効果を感じることができるのかも調べてまとめましたので参考にしてください!




産後に履く『骨盤ガードル』とは?必要なもの?

産後に履く『骨盤ガードル』とは?

骨盤ガードルは、腰からお尻周りをぎゅっと締め付けることで、妊娠や出産で開いてしまった骨盤を引き締めたり、歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻すためにサポートするためのものです。

骨盤ガードルは大きく分けて2タイプあります。

ハードタイプ
締め付け感が強く、矯正効果が高い

ガードルショーツ
骨盤矯正機能が付いている履くタイプの下着です。履きやすく、ソフトな締め付け感で寝る時のも着用可能
「産後ショーツ」、「リフォームショーツ」とも呼ばれています

使用感や、素材、どんな目的で着用するかによってどちらにするか選ぶと良いですよ。
骨盤矯正ガードルは履くだけでOKで、毎日続けられますので忙しいママの骨盤矯正にピッタリなアイテムです!

 

産後に骨盤ガードルは必要なの?

妊娠中には赤ちゃを支えるために骨盤が開き、出産で骨盤周りの「骨盤底筋郡」が緩んでしまっています。
産後は自然と元の体に戻ろうとしますが、歪んだまま骨盤が固くなってしまったり、骨盤がしっかり締まらない場合もあると言います。特に2人目、3人目を出産した方や、高齢出産の方は戻りづらいと言われていますよ。

骨盤が開いたまま、歪んだままだと体にどんな影響があるのかというと、

・身体の代謝が悪くなり、脂肪をためやすくなる
・内臓が正しい位置にもどらず、お腹が出やすくなる
・骨盤が広がりお尻が大きく見える
・下半身に余分な脂肪がつきやすくなる

など様々な悪い影響が出ると言われていますよ!

 

産後から少しずつ半年ほどかけて体は元の状態に戻ろうとします。
骨盤ガードルは必ず必要なものではありませんが、体の戻ろうとする働きをサポートして、より骨盤を引き締め、正しい位置に戻すためにも骨盤ガードルは履いた方が良いと思われます。

産後から半年くらいまでは痩せやすく、骨盤も閉まりやすい時期になっていますので、産後半年の間にしっかりケアしたり、身体をサポートしてあげることが大切になってきます!

骨盤がまだ引き締まらない柔らかいうちにケアを始めることで、気になるお腹のたるみも解消されやすくなると言われています。逆に産後半年を過ぎてしまうと骨盤が固くなってしまい、効果が現れにくくなると考えられますので、半年までが勝負なのです!



産後の骨盤ガードルの効果は?

産後の骨盤ガードルにはどのような役割があるのでしょうか?
また、使用することでどんな効果が期待できるのかもまとめました。

骨盤ガードルの効果① 広がった骨盤を元に戻す

出産のために広がった骨盤は、自然に元へと戻っていきます。
しかし、人によっては戻る力に差があり、戻るまで長くかかってしまったり、中には完全に戻り切らずに骨盤が開いたまま固定されてしまう方もいるようです。

骨盤ガードルを使用することで、骨盤や骨盤周りを周囲からしっかり締め付けてくれることで骨盤を戻るのを手助けしてくれます。骨盤周りの筋肉が緩んでいると、骨盤が戻るのに時間がかかるといわれているので、高齢出産の方は筋力が弱くなっている可能性があるので、特に着用をおすすめします。

骨盤ガードルの効果② 骨盤の歪みを防ぐ

産後に開いた骨盤は、産後6ヶ月の間にゆっくりと戻の状態に戻っていきます。
実は、この元に戻る時期は骨盤の歪みが起こりやすい時期なんです!
脚を組んで座ったり、片足に重心をかけて立ったりなど普段の生活に気をつけておかないと骨盤が傾いてしまいます。

骨盤が歪んでしまうと、腰痛や肩こりなども起こりやすくなると言われています。また、余分な脂肪もつきやすくなるなど良いことは何ひとつありません!

骨盤ガードルを使用することで、左右、斜めなどからしっかり骨盤をサポートして締めるけてくれるので、骨盤を正しい位置に戻そうとしてくれます。

 

骨盤ガードルの効果③ 産後の体の不調の軽減

産後の骨盤の開きから、腰痛や、恥骨痛、尿漏れなど体に不調が出る方も多いといいます。

そんなときにも、骨盤ガードルを着用することでが骨盤を支えて、体の不調が軽減されると言われていますよ!

骨盤ガードルは、本来自分の力で支えなくてはいけない腰部分をしっかり支えてくれます。
尿漏れになってしまうので、骨盤周りの筋肉が弱くなってしまっているのが原因ですので、骨盤ガードルを履くことで弱くなった筋肉をサポートしてくれますよ。

 

骨盤ガードルの効果④ 脂肪をつきにくくし、引き締める!

産後は骨盤がひらいているので、子宮や腸などの内臓が下がってしまっています。
この状況では内蔵が本来の機能を発揮できないので、代謝が落ち、脂肪がつきやすくなってしまうのです。

骨盤を正しい元の位置に戻して締めることで、内臓も元の位置に戻ります。
正しい位置に内臓が戻ることで代謝が良くなり、お腹のたるみなども解消しやすくなると言われていますよ!

また、気になる太ももやたるんだお腹も引き締めてくれるので、脂肪が締まりスッキリしますよ。
ガードルの種類によっては、発熱するタイプのものがあり脂肪燃焼を手助けするようなものもありますよ!



産後に効果のある骨盤ガードルの使い方は?

産後に骨盤ガードルを使ってどのような効果を期待したいかによって、購入するガードルの種類も異なると思いますが、どういった使い方をすると効果があるのでしょうか?

サイズの合った骨盤ガードルで効果UP!

たるんだお腹を引き締めたい!自分のサイズより小さめのサイズを着用する方もいるようですが、サイズが合っていないものはNGですよ!

小さくてきついガードルを着用していると、骨盤周りの血行が悪くなります。骨盤は体の中心で大きな血管も通っているので、血行が悪くなることで冷え性になってしまったり、内臓下垂と呼ばれる病気になってしまう場合もあります。

産後は、妊娠前よりサイズアップしている可能性があるので、産後にサイズを測定してから購入する方が良いですよ。
ネットで購入する時にも口コミなどを見てサイズの合うものを選んでください。

 

産後いつから骨盤ガードルを使用すると良い?

産後のママの体は一見大丈夫そうに見えても、出産でボロボロになってしまっています。
骨盤ベルトは産後すぐから使用できるものもありますが、骨盤ガードルは締め付けも強く、産褥期と呼ばれる産後1か月は使用しない方がよいとされています。

無理に締め付けてしまうと悪露がたくさん出てしまったり、体に不調がでる原因になってしまうことも!

骨盤ガードルを使用し始める時期は、産後1か月健診で何も問題がなく、悪露が落ち着いた頃からが良いでしょう。
体や骨盤を引き締めるよりも、まずはママの健康が1番大切ですからね!

産後6ヶ月は骨盤が締まりやすいので、使用することをおすすめしますが、「いつまで」と着用期間は特に決まっていませんので、ママの体の様子を見ながら着用するとよいですね。

寝る時に骨盤ガードルはつける?

骨盤ガードルのタイプによっては、締め付け感がソフトで24時間着用可能のものもあります。
夜の寝ている間も着けられるということになりますが、寝ている時には骨盤への負担が少ないといわれているので、着用しなくても良いですよ。

寝ている時くらいはリラックスした方が、産後の体の回復には良いと思います。

また、締め付け感の強いものは寝ている時に付けることはオススメできません。
その理由は、ずっと締め付けていることにより、骨盤周りの筋肉が弱くなってしまう恐れがあるのです。
骨盤ガードルは弱くなった骨盤周りの筋力をサポートする働きもあるので、寝る時くらいは外した方が良いと言われています。

「早く骨盤を戻したい」という気持ちも分かりますが、身体を休めてあげることも大切ですよ!

 

まとめ

・骨盤ガードルは産後の骨盤ケアに必須!

・骨盤ガードルは骨盤を締め正しい位置に戻し、歪みを治すためにも効果的

・効果的に使うためには、サイズの合ったものを目的に合わせて選びましょう

 

産後の体形戻しのために、骨盤ガードルはとても心強いアイテムですよ!
履くだけの骨盤ガードルは手軽にできる骨盤ケアですので、忙しいママにピッタリですよ。

 

関連記事

産後のお腹のたるみはいつ戻る?戻らない原因とケアの方法は?

産後の骨盤ベルトはいつからいつまで?使う時のポイント!





-産後 ママの悩み
-

Copyright© 子育て123 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.