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赤ちゃんのつかまり立ちの対策は?強打や転倒など注意することは?

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赤ちゃんの成長は親にとってもとても嬉しいことですよね。寝ているだけだった赤ちゃんが座れるようになったり、一人でおもちゃで遊べるようになったりと日に日にできることが増えていって赤ちゃん自身も自分のできるようになったことを喜んでいます。

一人で立って歩くまであっという間といいますが、つかまり立ちや伝い歩きをしだすと危険なことも増えてきて赤ちゃんから目が離せなくなります。時には転倒してケガをしてしまうこともありますので、つかまり立ちをし出した赤ちゃんへの配慮がいろいろと必要になります。

家庭の中ではどういったことに注意をしたり、対策をすればよいのでしょうか?




赤ちゃんのつかまり立ちの対策は?

つかまり立ちはいつ頃からするの?

つかまり立ちを始める時期には個人差があり、早い赤ちゃんでは生後6~7か月頃からものを持って立ち始め、一般的には10ヶ月~1歳を過ぎる頃には多くの赤ちゃんがつかまり立ちを始めると言われています。

つかまり立ちをするには腕や足腰の力が必要になりますので、ハイハイをして筋力をつけてからつかまり立ちを行う赤ちゃんが多いですが、中には腕の力だけで机や台を持って立ちだそうとする赤ちゃんもいて成長の順番にも差がありますので、赤ちゃんの成長が早い、遅いなどで心配する必要はないですよ。

つかまり立ちができるようになると、それを繰り返して体のバランスの取り方や膝の曲げ伸ばしなど赤ちゃんは自分の身体の扱いを学んでいきます。安定して立てるようになると歩けるようになるまであと少しですよ!

つかまり立ちをするのにおもちゃは必要?

つかまり立ちを始めると、いままでと赤ちゃんの視界が変わり赤ちゃんの興味も広がっていきます。自分の届きそうなところには手を伸ばして、つかまろうとしたり好奇心旺盛な姿が見られるようになるかもしれません。

つかまり立ちをする頃に適したおもちゃも販売されていますが、買ってあげた方がよいのか迷っている方もいるのではないでしょうか?テーブルタイプのものや手押し車など様々なものが売られていますが、これらのおもちゃを使える時期は限られているので必ず必要というわけではないようです。

おもちゃの代わりに家にある椅子や、机を持って立たせあげ、そこにおもちゃを置いてあげるだけでも赤ちゃんは喜んで立って遊びますよ。

私は、歩けるようになるまでのおもちゃを買う予定はありませんでしたが、ちょうどつかまり立ちの時期に知り合いの方から手押し車のおさがりをいただきました。早速使わせてみると、手押し車を持って歩き始めて親も赤ちゃんも大興奮でした!赤ちゃん自身も自分で立って歩けることが楽しいようで声を出して何度も立って歩く姿が見られました。歩く我が子の姿を見るのはとても嬉しいもので、いただけて良かったなと何度も思ったので、気になる方は試してみても良いかもしれませんね。



赤ちゃんはつかまり立ちで強打や転倒をしやすい?

安定するまではそばで見守って

赤ちゃんがつかまり立ちをしだすと、しっかりと立てるようになるまでは後ろに倒れてしまったり、急に腕の力が抜けて前に転倒してしまう可能性があります。特に、早い月齢でつかまり立ちをし出した赤ちゃんはハイハイをしっかりせずに立っていることが多いので腕の筋力が弱く転倒することも多いと思います。

急に倒れてしまっても大丈夫なように、大人が赤ちゃんのすぐ後ろで見守ってあげると安心ですよ。つかまっている机や椅子などに角があると打ったときに痛くてケガの恐れもあるので、できれば角のないものを持たせてあげると良いと思いますよ。無ければテーブルの角をガードするようなものも赤ちゃん用品店やホームセンターなどに売られていますよ。

赤ちゃんは何でもつかまろうとする

赤ちゃんは手の届くところであれば、それが動くもの、固定されているもの関係なく持とうとするようになります。簡単に移動するゴミ箱や、ローラーのついた椅子、ベビーチェアなど何でもつかまるので、目を離した時に動くものと一緒に転倒してしまったということも少なくないでしょう。

できるだけそういったものは赤ちゃんの届かなように部屋を移動させたり、固定できるものは固定するようにしてください。

もし転倒したり、強打したりしても泣いているだけなら問題はないと思います。あまりにも強く頭を打って、異変が見られた時にはすぐに病院に行くようにしてくださいね。



赤ちゃんのつかまり立ちで注意することは?

部屋の中をきれいに!ものは少なく

赤ちゃんがつかまり立ちをしても安全な部屋になっているか一度チェックしてみてください。部屋の中が散らかっていると立つ場所がありませんし、ケガの危険もありますのでできるだけ床の上にはものを置かないようにしたり、つかまって立つ机の上にも、ものを置かないようにしたりする習慣をつけましょう。

手の届くところのものは引っ張りだして散らかされてしまいますからね。できれば棚の中に赤ちゃんが触っては困るものを全て入れてしまうようにするのが理想です。

マットなど転倒対策も

赤ちゃんが転倒しても強く頭や顔を打たないようにプレイマットやじゅうたんを敷くと衝撃を緩和してくれるのでケガがすくなくなりますよ。特に固いフローリングの家庭では、転倒すると赤ちゃんへの衝撃は大きいので赤ちゃんが遊ぶ場所だけでも敷いてあげる方がよいと思います。

やわらかすぎるマットは立ちづらく、バランスがとりにくいので適度にかたさのあるものがおすすめです。

すべりやすいので裸足がおすすめ

靴下を履いていると立った時にすべりやすくバランスも取りづらくなりますので、たっちや歩いたりできるようになるまでは家の中では裸足の方が良いですよ。裸足の方が足にしっかり力が入れられるので、赤ちゃん自身も立ちやすいよいです。

靴下をはいたまま立つとフローリングの床などはすべりやすいので転倒の原因になることもあります。冬でも室内であれば赤ちゃんは裸足で大丈夫ですよ。足が冷たくてもお腹や背中が暖かければ、赤ちゃんは寒がっていません。

 

入浴中も注意!

つかまり立ちをし出すと特に注意が必要なのがお風呂!浴槽はつかまり立ちしやすい高さで赤ちゃんはお風呂でも立つことが多いと思います。立つと上の方に置いている石鹸やシャンプーなどにも手が届いてしまう可能性があり、誤飲の心配がないように注意しなければいけません。また、浴室の床はせっけんなどで滑りやすくなっているので要注意です。

必要であれば、赤ちゃんようにお風呂のマットを準備しても良いと思います。滑りづらい加工がされているものもありますし、赤ちゃんが床に座っても衛生面を気にせず済みます。

 

まとめ

・しっかり筋力がつき、立てるようになるまでは特に転倒しやすいのでそばで見守りましょう

・赤ちゃんが立ったり動いたりしやすいように、部屋の中のものは極力減らし手の届くところに物はおかないように!

・転倒してもケガが軽減されるように、マットや机のガードなど安全対策をしましょう。

 

これから歩くようになるとますます目が離せなくなりますが、赤ちゃんの成長を一つひとつ一緒に喜んであげてくださいね!

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