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赤ちゃんが日焼けで真っ赤になったらアフターケアは必要?赤ちゃんの日焼けの3つのケア方法!

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日差しの強い季節になると、少し外に出かけただけでも日焼けをしてしまうことがありますよね。
赤ちゃんも日焼けをしないように気をつけていても、肌が真っ赤になってしまうくらい日焼けをしてしまうことがあります。

そんな時には赤ちゃんのアフターケアをした方が良いのでしょうか?
どのような方法でケアをすればよいのか、その方法をご紹介します!




赤ちゃんが日焼けで真っ赤になる原因は?

紫外線の影響で赤ちゃんの肌が真っ赤になる!

赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄く半分以下の薄さと言われています。
紫外線による影響も出やすいので、長時間外にでかけたり、海や山などにいくと肌が真っ赤になるくらいに日焼けをしてしまうことがあります。

肌が赤くなってしまうのは、紫外線の中でも『UV-B波』による影響です。
UV-B波はエネルギーが強く人体への影響も大きいと言われています。

海に行った後に赤くヒリヒリと傷んでしまうのはこのUV-B波の仕業です。
何日かはヒリヒリと痛むこともあるかのしれませんが、放っておいても自然に痛みが引いていくことが多いです。

酷い場合は大人と同じように皮膚の皮がめくれてきたり、水ぶくれになってしまうこともあるので注意が必要ですよ。

 

紫外線は大量に浴びることで健康に悪影響を与えることが分かってきています。
すぐに目に見える紫外線の影響は肌の赤みやヒリヒリとした痛みなどが多いですが、浴び続けることで皮膚がんになったり、将来白内障という目の病気になってしまう恐れがあることも分かってきています。

 

赤ちゃんの日焼けの注意点は?

昔は日焼けをしていると健康的に見えて、育児書などにも日光浴もよく行うように書かれて行われていました。
しかし、今は特に月齢の低い赤ちゃんの日光浴は勧められていません。

それは紫外線が赤ちゃんに何らかの害を与えることが分かってきたからです。

紫外線による影響は先ほどお伝えしたこと以外にも、将来シミやシワ、たるみなどの原因になると言われています。
紫外線は目に見えませんが曇りや雨の日でも降り注いでいます。

普段生活するだけでも紫外線を吸収してしまっているので、外に出かける時には日焼け対策をした方がよいでしょう。

 

【紫外線にはメリットもある!】

紫外線は15分程度浴びると、体の中でビタミンDを作ってくれ、カルシウムの吸収を高めてくれます。
また、殺菌効果があったり、自律神経が整ったりとメリットもありますので、適度に紫外線に浴びるようにこころがけてください。



赤ちゃんが日焼けで真っ赤になったらアフターケアは必要?

紫外線対策をしていても、長時間外にいると日焼けをしたしまうこともあるでしょう。

赤ちゃん用の日焼け止めは肌に優しい分、効果の持続時間も短めです。
こまめに塗りなおさないと日焼け止めの効果を発揮しないこともありますよ。

赤ちゃんが真っ赤になるくらい日焼けをしてしまった場合は、アフターケアはしてあげる必要がありますよ!

 

赤ちゃんの日焼けのアフターケアが必要な理由

赤ちゃんが少し紫外線を浴びるくらいならアフターケアは特に必要ありません。
真っ赤になるくらい日焼けした場合には、以下のような状態になるのでアフターケアが必要になります。

肌が炎症をおこしているから
赤ちゃんの肌が真っ赤になっているのは、軽いやけどのようなもので肌に炎症が起きています。
酷い場合はヒリヒリしてしまうので、痛みを伴うことも…。

痛みや熱を取り除けるようなケアをしてあげましょう。

 

肌の水分が逃げやすくなっているから
日焼けによって肌の水分が失われています。肌表面のバリアが弱くなっているので、水分がにげやすくなっています。
放っておくとカサカサになったり、肌荒れにつながってしまう可能性もあります。

 

疲れやすくなっているから
赤ちゃんの肌が真っ赤になるくらいたくさんの紫外線を浴びたということです。
紫外線を大量に浴びると体が疲れやすくなり、免疫力が落ちると言われています。

紫外線を大量に浴びたあとはヘルペスができやすくなるのはこのためです。

赤ちゃんがしっかり回復できるようにしっかり食事、睡眠を確保してあげましょう。



赤ちゃんの日焼けの3つのケア方法!

赤ちゃんの肌が真っ赤に日焼けしてしまった時にはどのようなケアをしてあげれば良いか分からない方もいらっしゃるかもしれません。
難しく考えずに3つのケアをしてあげるだけで十分なんですよ!

さっそく赤ちゃんの日焼け後のケア方法をご紹介します。

赤ちゃんの肌を冷やす

赤ちゃんの肌で真っ赤になっている部分は炎症を起こしています。
熱を持っていてヒリヒリしていることもあるので、まずは冷やして炎症を抑えられるようにします。

冷たい水で濡らしたタオルやガーゼを赤ちゃんの肌に押さえつけます。(やさしく)
保冷剤を使用しても良いですが、直接あてるのはやめましょう。
必ず周りにタオルやガーゼなどをまいて直接冷やさないようにしてくださいね。

 

熱さましシートはおすすめできません。
嫌がって取ってしまう赤ちゃんも多いですし、日焼けをした肌はとてもデリケートなので貼った部分が荒れてしまう可能性もあります。
できるだけ肌に優しい冷やし方をしましょう。

 

赤ちゃんの肌を保湿する

赤ちゃんの日焼けをした肌は水分が少なくなっている上に、バリア機能が弱まってしまっています。
バリアが弱まった皮膚からは水分も逃げやすくなっているので保湿をいつも以上におこないましょう。

放っておくとカサカサしたり、肌荒れの原因になります。
細菌やウイルスなども肌に入り込みやすくなり、湿疹ができてしまうことも…。

保湿をすることで、肌に皮脂膜を作ってあげることができバリアの役割をしてくれるのですよ!
肌の水分補給+保護できるような少し油分のあるものが良いと思います。

 

多めに水分補給をする

真っ赤になるほど日焼けをした場合は体の水分も少なくなっている可能性があります。
いつも以上にこまめに水分補給をするようにこころがけましょう。

また、紫外線を大量に浴びることで体が疲れやすくなっていると思いますので、その日や次の日はできるだけゆったりと過ごせるようにし、早めに寝かせてあげるようにしましょう。

紫外線の影響で免疫力も弱まっているので、しっかり睡眠をとって体を回復できるようにサポートしてあげてください。

 

【こんな症状があれば皮膚科や小児科へ!】

日焼け後に家でアフターケアをしてみたけど、なかなか治らない、悪化したという場合などもあると思います。
どのような時に病院に行けばよいのか、症状の目安をまとめました。

・皮膚がカサカサしている
・かゆがる
・湿疹ができている
・水ぶくれができている
・赤みが引かず熱をもったまま
・熱が出ている

このような症状がなくても、心配な場合は診てもらうとよいですよ。

 

まとめ

赤ちゃんが日焼けしてしまった後にはしっかりアフターケアをしてあげてくださいね!

放っておいて肌が荒れてしてしまってはかわいそうですよ。
簡単なケア方法ですが、きちんと行えば症状が良くなっていくと思いますよ。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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