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妊娠中 ママの体

妊娠中の貧血、原因は?対策は?

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妊娠すると体のいろんなところに変化が出てきます。ママの体は、赤ちゃんをお腹の中で育てていく準備をしています。今まで元気だった人も体調が悪くなったりすることが多くあると思います。

私はつわりはほとんどなく、元気に妊娠中を過ごしており、仕事も以前と変わりなくしていました。が・・・、妊娠中によくあるという『貧血』になり大変だった思い出があります。

そこで、今回は、妊娠中の貧血について、原因や症状、対策などについてまとめました。

妊娠中は貧血になりやすい

貧血になる原因は?

妊娠中、血液はおなかの赤ちゃんに栄養と酸素を届ける役目を果たします。血液の水分量が徐々に増加し、妊娠前に比べると32週頃には1、5倍ほど増加します。しかし、血液成分が全て増えるのではなく、水分の増加が多いため、血液が薄まった状態になります。

赤ちゃんを育てるのに大切な鉄分を赤ちゃんに優先的に送る必要があるため、母体の血液は鉄分不足の状態になります。血液量は増えますが、『鉄欠乏性貧血』が起こりやすくなるので注意してください。

 

貧血の症状

妊娠中の貧血の主な症状

・動悸  ・めまい  ・頭痛

・息切れ  ・疲れやすい   など

妊娠前から貧血がある方はこの症状に慣れているかもしれませんが、貧血が起きたときは無理をせず体を休めることが大事です。

 

私は、妊娠初期の頃に貧血がひどく安定期までは何度も貧血になっていました。特に仕事中になる頃が多く、接客の立ち仕事で長時間立っていると、目の前が真っ白になり、立っていられないこともありました。特に、夏の暑い日にお客さんが少ない時はあまり、動かず立っているだけだったので、そういう日にはしんどかったです(^_^;)

貧血になった時は、涼しいところで座って飲み物を飲んで、少し休むと楽になりました。

長時間の立ちっぱなしは妊娠中にはよくないみたいなので、皆さんは気をつけてください。足もむくみますしね・・・。

 

貧血と感じたら

もし、めましや頭痛、体のだるさなど「貧血」と感じたら、すぐに体を休めましょう!無理は絶対禁物です。

椅子やソファーに座ったり、横になるなどして無理のない体勢で体を休めましょう。座るところがなければしゃがむだけでも良いと思います。立っていて倒れてしまっては、お腹や頭をぶつけてしまうかもしれません。貧血になった後はゆっくり動くように心がけてください。

その他には、衣服を緩めたり、体を温めるのも良いみたいですよ。

今まで貧血なんてなったことないから大丈夫と思っていても、目に見えない体の中ではいろんな変化が起きています。ある日突然起きるかもしれないので気をつけてくださいね。

 

貧血の対策

食べ物から栄養をとりましょう

日頃の食事から、鉄分や亜鉛など、貧血を予防する栄養を摂るように心がけてください。

鉄分が多く含まれている食べ物は

・魚介類・・・カツオ、マグロ、イワシ、サンマ、牡蠣、あさり

・肉類・・・レバー、牛肉(ヒレやもも)

・卵黄

・野菜類・・・ほうれん草、小松菜、そら豆

・豆類・・・納豆、豆腐、枝豆

・海藻類・・・ひじき、ワカメ、昆布、のり

※レバーにはビタミンAも多く含まれています。ビタミンAを過剰に取り過ぎてしまうと、胎児奇形を起こす可能性があるので食べ過ぎないようにしてください。

 

つわりなどで食事があまり取れない人は、サプリや鉄剤などで鉄分を摂取しても良いと思います。

 

貧血にNGな食材も

妊娠中に貧血を悪化させてしまう食材もあるので紹介します。

それは、カテキン・タンニン・フィチン酸です。特に、緑茶やコーヒー、紅茶は鉄分の吸収を様食べてしますようです。

私自身、調べてから知ったことですが、妊娠中にこの情報を知りたかったです(^_^;)妊娠中はカフェインの摂取も控えないといけないのですが、1杯程度は大丈夫ですよ。好きなのに控えないといけないのはストレスにもなりますし、飲み過ぎないように気をつけてください。

 

長い妊娠生活ので、体がしんどい時もあると思いますが、そんな時はおなかの赤ちゃんのことを考えてゆったり過ごすようにしてくださいね!







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